高知市(高知県) ホームページ:高知の街路市 |
| 活動内容
高知市の官公庁街である県庁前、電車通りより南、西側の歩道沿い300mほどの間に木曜市は立つ。普段はパーキングメーターを設置した駐車場と、歩道部を仕切るつつじの植え込みをはさんで、東西に背をあわせて店が並ぶ。 大手企業などの支店や事務所ビルが立ち並ぶ立地から、背広とネクタイ姿のサラリーマンが、出張の手土産を買っていたり、昼休みともなると官公庁の職員が昼食用に田舎寿司や手作りのあれこれを買ったり、制服姿のOLや働く主婦が大急ぎで新鮮な野菜や果物を買う姿も多い。もちろん一般の市民もわざわざやってくる。 こんな木曜市も、現在の場所に落ち着くまで、高知市の中心地域の発展と時代の変化の影響をもろに受けて、移転を繰り返してきた。昭和元年、大橋通南側を中心に開設され、高野寺の門前付近が一番にぎやかで「市」らしかったといわれている。戦争で一時中断したものの、昭和23年頃から升形(ますがた)の川岸端東側にある用水路沿いに再び開設。しかし、その後も戦災復興都市計画の実施、循環定期バスやその他の一般自動車の通行量の増加、電車通りの国道33号線拡張工事など高知市の発展とともに、現在の城西公園西側や、升形商店街、桜馬場と、何度も移転を余儀なくされてきた。 昭和45年の朝日新聞高知版に、市役所が木曜市の継続設置を願う当時の桜馬場と升形の住民の板挟みになった記事が掲載されていて、当時の市の人気がうかがえる。 昭和46年に現在の場所に落ち着つき、楠の大木の木陰から高知城を間近に見る絶好の景観と環境から、出店数も100から140店ほどと、日曜市をしのぐ勢いを見せている。 |
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参加している人、できる人
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| その他
場所 県庁前 (県庁前電停から歩いて1分) 長さ 276m 店数 約120店 時間 日の出から日没1時間前まで 期間 正月3ヶ日を除く通年 |
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