さくら道国際ネイチャーラン

さくら道国際ネイチャーラン実行委員会
(岐阜県)
ホームページ: さくら道国際ネイチャーラン


  活動内容

 太平洋と日本海を結ぶ266kmの道を、桜のトンネルで結ぼうと決意した男がいました。御母衣ダム工事で、水没する山寺の樹齢400年を数える桜の古木が移植され、見事に蘇ったその生命力に感動したからです。その男は名古屋と金沢を往復するバスの車掌・故佐藤良二氏です。彼はバスの走る道沿いに、桜の苗木を黙々と植え続けました。乏しい蓄えを注ぎました。少ない休暇を使いました。2000本も植えたでしょうか。男は病に倒れました。志半ばで力尽き、逝きました。47歳の短い生涯でした。

 清貧という言葉が改めて見直される今、「人の喜ぶことをしたい」と病魔に侵された我が身を顧みず、無償の行為を貫いた佐藤氏の生き方は、貧しくとも豊かな心を持つ、人間の幸福な姿を問いかけてくれます。

 佐藤氏が夢みた”さくらのトンネル”を、走り抜けるという形でその遺志を受け継ぐとともに、「太平洋と日本海を桜でつなごう 2001さくら道国際ネイチャーラン」が平成13年4月20日(金)〜23日(月)まで開催されました 。

  参加している人、できる人

 どなたでもご覧いただけます。




 
みちとくらしのネットワークについて]   [みちとくらしのネットワーク委員会] 
 市民の活動モデル事例 [モデル事例の紹介]  [応募する] 
 フォーラム      [会員の方はこちら]  [入会する] 

(c)2001 みちとくらしのネットワーク