市民参加型
交通安全対策の
実現に向けた取り組み

鎌ヶ谷市交通事故半減プロジェクト
推進協議会(千葉県)
ホームページ:鎌ヶ谷市のホームページ
E-mail:dobokubu@mx.mesh.ne.jp


  活動内容

 近年の交通事故について、死亡者は減少傾向にあるものの、事故件数は年々増加傾向にある。
 そこで、新たな交通安全施策として、近年のインターネット普及率に着目し、市のホームページを通じて、交通事故に関するデータから事故対策の提案に至るまでのプロセスを情報公開する。
 その結果、市民は交通安全に関する情報を自由に閲覧・収集できるほか、行政に対して道路危険箇所に関する情報提供や安全対策(事後評価など)について意見を述べることができる。
 ついては、この取り組みを通じて、行政と市民の新たな情報交換の場となるのか、また、道路危険箇所に関する情報などを開示することで、市民は交通安全に対する意識の高揚につながるのか検証を行う。
 そして、行政として、どの危険箇所を優先的に整備すべきなのか、箇所別に費用対効果を試算し、この結果を市民にも分かりやすいように情報公開を行う予定である。


  参加している人、できる人

 協議会は、学識経験者や公務員、市民団体などの代表者などで構成されておりますが、交通安全に関する情報は市のホームページを通じて、どなたでも閲覧、意見を述べることができるようになっております。
 この取り組みは、今後の交通安全を考える上での貴重な実験でありますので、たくさんの方々のアクセス及び意見をお待ちしております。


  活動の課題

 鎌ヶ谷市は、道路整備が遅れているなかで、市民の皆さんが危険と思っているところは多いと思います。
 そこで、皆さんのご意見をどのように整備計画に反映していくのか今後の課題である。


  今後の予定

 平成14年2月9日、市のホームページを通じて、市民の方々から道路危険箇所に関する情報を年内までに収集し、その結果等を踏まえて数カ所で交通安全対策を行い、市民から事後評価(対策前・後でどのように感じたか等)に関する意見を得て、今後の対策に役立てる。
 また、その一方、道路危険箇所毎に費用対効果を試算し、道路整備優先度を明確にして、その情報を公開するなど来年2月末まで、市のホームページに掲載する。
 そして、これらの取り組みの是非を今年度末までに検証する予定である。




 
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